2012年12月30日
塩ラーメンに煮干しを浮かべてふはぁぁ~~~ん
もう年の瀬ですね。
また体重がどーんと増えたのでテンション低めでお送りします。なんだそれ。
煮干しってカロリー低めじゃなかったんですかぁぁぁあああああ!!?(
今更ながら先月にありましたHRでの画像です。

今回僕らはnight opsはDEV、昼はSEALという想定で装備を組んで行きました。もちろん得物もBDUもナイロンもそれぞれ違うものですから、荷物がエライことになってて笑えましたw

VFCの新型416です。新型ってどーなのって話なんですが、チヌーク撃墜の戦死者のチームでの画像では結構使われていましたね。空でもみます。

・・・っていっても単純に旧型の在庫がどこにもなく、HRに間に合いそうになかったからこれ買っただけなんですが・・(
551・aimpointのブースターベース・tangodawn黒グリップ・bemayerのハイダー・PEQ15は本当は黒にしたかった。
BDUはWildthingのジャケットです。
内張りにフリース素材が使われているので、保温性に優れます。内張りはこの胴体部分だけオミットしてありますが、これはプレートキャリア等の装備を着ることを想定して作られているようですね。また胴体とキャリアの間に硬いものが存在しないので干渉せず痛くありません。
今回自分がこれを選択した理由がこれ。


RIP。ゴールドチーム、コールサインGD4の故Jason workman氏。
肩のベロクロのサイズ、腕の調節部分の素材からしてこれのようですね。ゴールドでのこういったアウターの使用画像ではアークが多いのですが、これもお勧めです。
次に装備。

DEV放出の6094セットです。セットといっても放出の際についていたのは白パルスのハイブリッド6094K、白パルス純正バックパネル、そしてサイドの汎用モデルであるPとLBTの白パルスハイドレーションで、それ以外でついているポーチは後付けです。
ラジオはいまだに使用画像の多いDGで、後は2006~2007年の鷲のAOR1ポーチで埋めました。
で、これ。

New eagleの骨伝ヘッドセットです。
ゴールドで戦死された隊員での使用画像で出てきましたね。

RIP。ゴールドチームの故Matt Mills氏。

RIP
Master-at-Arms 1st Class EXW 故John Douangdara氏です。彼はトライデントを持っておらず、あくまでNAVYのドッグハンドラーとしてゴールドチームに配属されていたようです。

またレッドチームでの使用画像も多数あり、記憶に新しい2006年のジョージ・ブッシュ元大統領のアフガニスタン電撃訪問の際に警護にあたったレッドチームのメンバーも、そのほとんどがこのヘッドセット、もしくは亜種を着用していました。
特性からしてやはりPSDミッションや訓練時に好まれるようですね。
ただ訓練時のみかというと、アフガニスタンでの山岳部に展開中の隊員が着用している画像もあり、またNo easy day内でのレッドチームMatt Bissonnette氏の装備画像でも完全に野戦用で組んであるので、どんな状況の使用でも問題ないかなと思います。

ただ総合評価ではcomtac2に軍配があがります・・・・。
という半ばヤケクソなギア解説だったんですが大丈夫ですかね。
あと近々、海豹系以外の装備全部売ります。
もうそろそろ本気で頑張らないと駄目だと思いました、ちゃんちゃん。
このブログの今後のネタはどうすんだよ・・・・・・。
パラクネタはあと一つどうしても紹介しないといけないものがあるので、それを最後にしましょうかね・・。
新世界よりの作画が崩壊しすぎて死にそうですが、なんとか惰性でみてます(なんだこのコメントは・・・・
また体重がどーんと増えたのでテンション低めでお送りします。なんだそれ。
煮干しってカロリー低めじゃなかったんですかぁぁぁあああああ!!?(
今更ながら先月にありましたHRでの画像です。

今回僕らはnight opsはDEV、昼はSEALという想定で装備を組んで行きました。もちろん得物もBDUもナイロンもそれぞれ違うものですから、荷物がエライことになってて笑えましたw

VFCの新型416です。新型ってどーなのって話なんですが、チヌーク撃墜の戦死者のチームでの画像では結構使われていましたね。空でもみます。

・・・っていっても単純に旧型の在庫がどこにもなく、HRに間に合いそうになかったからこれ買っただけなんですが・・(
551・aimpointのブースターベース・tangodawn黒グリップ・bemayerのハイダー・PEQ15は本当は黒にしたかった。
BDUはWildthingのジャケットです。
内張りにフリース素材が使われているので、保温性に優れます。内張りはこの胴体部分だけオミットしてありますが、これはプレートキャリア等の装備を着ることを想定して作られているようですね。また胴体とキャリアの間に硬いものが存在しないので干渉せず痛くありません。
今回自分がこれを選択した理由がこれ。


RIP。ゴールドチーム、コールサインGD4の故Jason workman氏。
肩のベロクロのサイズ、腕の調節部分の素材からしてこれのようですね。ゴールドでのこういったアウターの使用画像ではアークが多いのですが、これもお勧めです。
次に装備。

DEV放出の6094セットです。セットといっても放出の際についていたのは白パルスのハイブリッド6094K、白パルス純正バックパネル、そしてサイドの汎用モデルであるPとLBTの白パルスハイドレーションで、それ以外でついているポーチは後付けです。
ラジオはいまだに使用画像の多いDGで、後は2006~2007年の鷲のAOR1ポーチで埋めました。
で、これ。

New eagleの骨伝ヘッドセットです。
ゴールドで戦死された隊員での使用画像で出てきましたね。

RIP。ゴールドチームの故Matt Mills氏。

RIP
Master-at-Arms 1st Class EXW 故John Douangdara氏です。彼はトライデントを持っておらず、あくまでNAVYのドッグハンドラーとしてゴールドチームに配属されていたようです。

またレッドチームでの使用画像も多数あり、記憶に新しい2006年のジョージ・ブッシュ元大統領のアフガニスタン電撃訪問の際に警護にあたったレッドチームのメンバーも、そのほとんどがこのヘッドセット、もしくは亜種を着用していました。
特性からしてやはりPSDミッションや訓練時に好まれるようですね。
ただ訓練時のみかというと、アフガニスタンでの山岳部に展開中の隊員が着用している画像もあり、またNo easy day内でのレッドチームMatt Bissonnette氏の装備画像でも完全に野戦用で組んであるので、どんな状況の使用でも問題ないかなと思います。

ただ総合評価ではcomtac2に軍配があがります・・・・。
という半ばヤケクソなギア解説だったんですが大丈夫ですかね。
あと近々、海豹系以外の装備全部売ります。
もうそろそろ本気で頑張らないと駄目だと思いました、ちゃんちゃん。
このブログの今後のネタはどうすんだよ・・・・・・。
パラクネタはあと一つどうしても紹介しないといけないものがあるので、それを最後にしましょうかね・・。
新世界よりの作画が崩壊しすぎて死にそうですが、なんとか惰性でみてます(なんだこのコメントは・・・・
Posted by Deadman1879 at 04:40│Comments(0)