2014年01月22日
"LOOKS LIKE POSEIDON's SPEAR"
最近ほんま寒いっす。
インフルエンザも流行ってますね。手洗いうがいをしっかりしていこうと思います。
そんな予防バッチリ青年の僕ですこんばんみ。
ちなみに今年の抱負は「それ要る?本当に要る??」です。
抱負ちゃうやんけ!!!!
やんけしぇーーん!!
・・・今回は一応予告の通りMk13レポで行こうと思います(
最初に断っておきますと、僕の硬いもの、特に銃火器に関する知識というのは超カラッキシ状態(かっこいい!)です。無いなりに頑張りますが、間違った箇所がありましたらご指摘頂けると非常に助かります。ありがたいです。

RIP SO1 Patrick Delaney Feeks
始まりは本栖での第一回目HRの準備中でのことでした。
JJさんと何の気なしに見てた海外のエアガンショップに、AW338のガスがあったんですね。
「あーこれ改造してMk13作りたいねwww」
「・・・・・・僕やりますわ!!」
「ちょwwwwwwww」
ということで早速海外のショップに注文!!
すぐさまAW338とMARSが届き、嬉々揚々と箱をあけて現物を見る。

(eHobby-asiaさんから画像をお借りしました)
「え!?なんかMk13とめっちゃディテール違いません!?これ無理ゲーじゃないですか?」
「君はアホの子かwwwwwwwwww」
ということでMk13制作が始まりました(涙
まずは何から手をつけたらいいか・・・と悩んでいるところ、自分には素晴らしいお仲間がいることをふと思い出しました。
近所に住んでいる昔からのお付き合いのFAMAS氏に助言をお願いしようとお見せしたところ、
「しゃ~~ね~~~なぁ~~~お代は弾んでもらうぜ!」
と、まさかのほぼ全工程の委託作業を快諾して下さいました。
いや~~持つべきものはなんとやらですね(下水
-----------以下各工程---------------
まず
サプレッサー固定用のスリットをバレルに作ります。
そしてブルバレルのスリットをまずパテで埋めまして、硬化したらシコシコ削り、その上からキャロムの塗膜集めのシルバーで塗装しました(画像なし)。
次にMARSとレシーバー。

接続して同じ口径仕様にするためにMALS中身を削ります。
自分の目指しているMK13は、ストックがAIで中身がレミントンという状態。


AW338は口径こそ同じですが完全に中身もAIです。


こうして丸く削っていき、レミントンっぽくしていきました。

ちょっとずつ似させていきます。

ハンドルもレミントンっぽい物を移植!
・・・・なんとこれVSR-10のです(汗)サイズが心配でしたが断行!

だんだんと形になってきました。

そしてトドメの一撃!
カバーを削り出して作って頂きましたw

ちゃんとこれで撃てるようにするための摺り合わせ&外装最終仕上げの確認後

キャロムショットのスプレーで塗装。
この時すでにHR一週間前wwwwwww
あとはストックの下部にピカティニーレールを追加し、塗装。

でなんとか完成。
結局会場への出発数時間前まで最終調整をして、2011年秋HRに参加。


・・・持っていったものの、戦力にならないので一回も使いませんでしたwwwww
普通にMk18mod1を使用してHR終了・・・。
スコープがリューポルドのM3タイプ・サプレッサーがSR15用・ストックの色味を間違えてオレンジ過ぎたという3点が非常に心残りでした。
そしてそのまま眠らせること約2年ww
G&PのSR25用のサプレッサーをVショーで格安にてお譲り頂き・・・・
良い色が出ないため、やけくそになって汚し塗装をして・・・
そしてそしてナイトフォースの対物レンズ56mmのスコープ(民生)をやっとのこと購入し・・・
2013秋。ようやくそれっぽいMk13になりました!



苦節2年・・・長かったっす・・・・(涙
なんちゃってにしては、なかなか満足のいくものになっていると思います。
現役陸特殊3人に本物だと間違えられた時は、中々嬉しかったw
アフガンでの海豹の装備としては欠かすことのできないボルトアクションライフルであるMk13。
モデルアップされれば海だけでなく、GBやMARSOC装備の方も嬉しいと思うんですが、一向に出ませんね・・・。
というわけで・・・モデルアップされるまでの春をしばらくは楽しもうと思いますw
次回はこの期に乗じてHRでやったネタでも出していこうかと思います。
乞うご期待~~~ん。
彼はJAZZベーシストだったら知らないものはいないジャコパスの甥っ子です。
日本のゲーム音楽も好きなようで、ゼルダの伝説のテーマをベースに「Kondo Kommando」という近藤浩治の名前を使った謎めいた曲も収録してます。
ブロドールのカッティングが気持ちいい・・・。
インフルエンザも流行ってますね。手洗いうがいをしっかりしていこうと思います。
そんな予防バッチリ青年の僕ですこんばんみ。
ちなみに今年の抱負は「それ要る?本当に要る??」です。
抱負ちゃうやんけ!!!!
やんけしぇーーん!!
・・・今回は一応予告の通りMk13レポで行こうと思います(
最初に断っておきますと、僕の硬いもの、特に銃火器に関する知識というのは超カラッキシ状態(かっこいい!)です。無いなりに頑張りますが、間違った箇所がありましたらご指摘頂けると非常に助かります。ありがたいです。

RIP SO1 Patrick Delaney Feeks
始まりは本栖での第一回目HRの準備中でのことでした。
JJさんと何の気なしに見てた海外のエアガンショップに、AW338のガスがあったんですね。
「あーこれ改造してMk13作りたいねwww」
「・・・・・・僕やりますわ!!」
「ちょwwwwwwww」
ということで早速海外のショップに注文!!
すぐさまAW338とMARSが届き、嬉々揚々と箱をあけて現物を見る。

(eHobby-asiaさんから画像をお借りしました)
「え!?なんかMk13とめっちゃディテール違いません!?これ無理ゲーじゃないですか?」
「君はアホの子かwwwwwwwwww」
ということでMk13制作が始まりました(涙
まずは何から手をつけたらいいか・・・と悩んでいるところ、自分には素晴らしいお仲間がいることをふと思い出しました。
近所に住んでいる昔からのお付き合いのFAMAS氏に助言をお願いしようとお見せしたところ、
「しゃ~~ね~~~なぁ~~~お代は弾んでもらうぜ!」
と、まさかのほぼ全工程の委託作業を快諾して下さいました。
いや~~持つべきものはなんとやらですね(下水
-----------以下各工程---------------
まず
サプレッサー固定用のスリットをバレルに作ります。
そしてブルバレルのスリットをまずパテで埋めまして、硬化したらシコシコ削り、その上からキャロムの塗膜集めのシルバーで塗装しました(画像なし)。
次にMARSとレシーバー。
接続して同じ口径仕様にするためにMALS中身を削ります。
自分の目指しているMK13は、ストックがAIで中身がレミントンという状態。


AW338は口径こそ同じですが完全に中身もAIです。
こうして丸く削っていき、レミントンっぽくしていきました。
ちょっとずつ似させていきます。
ハンドルもレミントンっぽい物を移植!
・・・・なんとこれVSR-10のです(汗)サイズが心配でしたが断行!
だんだんと形になってきました。
そしてトドメの一撃!
カバーを削り出して作って頂きましたw
ちゃんとこれで撃てるようにするための摺り合わせ&外装最終仕上げの確認後
キャロムショットのスプレーで塗装。
この時すでにHR一週間前wwwwwww
あとはストックの下部にピカティニーレールを追加し、塗装。

でなんとか完成。
結局会場への出発数時間前まで最終調整をして、2011年秋HRに参加。


・・・持っていったものの、戦力にならないので一回も使いませんでしたwwwww
普通にMk18mod1を使用してHR終了・・・。
スコープがリューポルドのM3タイプ・サプレッサーがSR15用・ストックの色味を間違えてオレンジ過ぎたという3点が非常に心残りでした。
そしてそのまま眠らせること約2年ww
G&PのSR25用のサプレッサーをVショーで格安にてお譲り頂き・・・・
良い色が出ないため、やけくそになって汚し塗装をして・・・
そしてそしてナイトフォースの対物レンズ56mmのスコープ(民生)をやっとのこと購入し・・・
2013秋。ようやくそれっぽいMk13になりました!



苦節2年・・・長かったっす・・・・(涙
なんちゃってにしては、なかなか満足のいくものになっていると思います。
現役陸特殊3人に本物だと間違えられた時は、中々嬉しかったw
アフガンでの海豹の装備としては欠かすことのできないボルトアクションライフルであるMk13。
モデルアップされれば海だけでなく、GBやMARSOC装備の方も嬉しいと思うんですが、一向に出ませんね・・・。
というわけで・・・モデルアップされるまでの春をしばらくは楽しもうと思いますw
次回はこの期に乗じてHRでやったネタでも出していこうかと思います。
乞うご期待~~~ん。
彼はJAZZベーシストだったら知らないものはいないジャコパスの甥っ子です。
日本のゲーム音楽も好きなようで、ゼルダの伝説のテーマをベースに「Kondo Kommando」という近藤浩治の名前を使った謎めいた曲も収録してます。
ブロドールのカッティングが気持ちいい・・・。
Posted by Deadman1879 at
19:31
│Comments(0)
2014年01月07日
UOC vol.2に行ってきました!僕は行ってきました!!そう!(ry
新年あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
12/30から高熱を出して死んでました。なんやねんもー。
これのせいでなんか体質が変わった気がします。ほんともーー。
というわけで(毎度の
今回もUOCに馳せ参じてまいりました。
やばい最遅のレポだよこれ・・・・・。本当にすみませんでしたぁぁぁぁああ!!!(コンマガ2冊入った紙袋を持っての土下座


第一回のゲーム終了後、帰りの車の中でJJさんと「次回は動きやすいコンパンを使いたいから、それにあった恰好をしよう」と話をしていました。
普通のBDUの場合、RAIDみたいな地面が砂利のフィールドだとニーリングした時痛いんですよね。
そして前回は任務の内容からの装備の肉付けでしたが、今回は「ゲームで動きやすい恰好」という大前提から完全に自分の好きな物をチョイスしていく感じ。
俗に言う「使ってみたかったんだよねこれ」。
自分自身そんなに最新アイテムに執着しているというわけでもなく、海豹アイテム以外は2年前から止まっているレベルなのでこれも一つの良い機会だと思いました。
ってなわけで今回はビジュアル重視でのUO。
・・・・っていうか顔デカデブの自分がビジュアルで強さを求めてもあれなんですが・・自分で言ってて軽く死にたいんですが(
カラーリングが軽くアニメ店長ですが気にしない!!
コンセプトとしては、”PMCに見えるけどオフェンシブ過ぎるだろ。実際どうなのこの人達”で。
"分かりやすいUO感"というのから離れてみようという試みでした。
設定としては、JJさんとは同じグループで動いているものの、実は所属が違う感じで。グループの名称は"Crazy military group"。
元ネタは本気やばいっすwwwwwww僕が興奮しすぎて朝まで起きちゃったクラス。よくわかんない!
レーザーデバイスはあり。
無線はミリタリー。
バリスティックはボディーのみ。
得物はミリタリーモデル。バレルは14.5inch以上。
装具は2007年以降から2013年の現在までのタクティカルギア。
出来るだけ最新装備で。
という縛りでした。
最新装備と考えて思いつく物。
マルチ、AOR、A-Tacs、kryptek、Crye、mayflower、TYR、BFG、FS。パッと思いつくだけでも色々ありますね。
そんな中僕が今回チョイスしたのをいくつか紹介します。

まずLINE OF FIREのフラッシュオーバーグローブの最初期モデルです。
あまり聞きなれないメーカーだと思いますが・・・TEGSという独自の技術をフルに生かしたグリップ・グローブを展開しているメーカーさんで、USMC出身の社長が苦労しながらも地道に頑張っているみたいですね。
このモデルは耐火性を重視した作業用のグローブのため、布地はノーメックス100%の若干厚手の仕様になってます。
ほんでこれ定価$195します。消耗品のグローブの値段じゃねぇwwwwwwwww
これを付けていたところ、嬉しい事に「あ!それってもしかして」と3名の方が声をかけて下さいました。
皆さん色々見ていらっしゃいますねw

モデルの方は皆さんも最近見た事があるんじゃないかなというお方です。
Usedを買ったのに思ったより綺麗な物が届いたのでボロッボロに汚して塗料を吹きました。
レーザーデバイスはPEQ-15の各所がブラックの初期モデルを選択。
これは譲れませんでしたww理由は色々w
得物は次世代のM4。
知人から安く譲っていただいたので、前からゲーム用に欲しかったハンドガードを選択しました。
シューティングレンジで現役SEALの隊員がメーカーの宣伝のために使ってたコマーシャルモデルにもこれが装着されてましたね。

<参考画像>2012年アフガニスタンはカブール。アンダーカバーで細身のロングハンドガードM4を装備したおやっさん。
おやっさん運転荒いよ!!
塗装は悩みました。
デジタルパターンが一番楽で最新っぽく見えるものの、AOR-1だとなんだかなぁと。
最初はマルチカムのデジタルパターンで考えていましたが、ブラウン入れると名誉迷彩にそっくりになってしまうため断念。カッコいいんだけど趣旨から離れちゃいますしね。

なので結局はタンカラーをベースにグリーン・サンドでデジタルパターンを吹きました。
Eo.techの552はゲロカスさんに譲ってもらってすぐ塗装。
「あ~・・塗ったんだ・・・」
というさみしげな声が切なかったです。
ほら、塗装って簡単に落ちますやん?多少塗ったってね。OKですやん?(
この画像の状態から、あとは全体の輪郭を消すために再度TANを吹き、粉をまぶしてライターで各所を炙って完成としました。

それでお次のアイテムはCrye Magclipです。
これめちゃくちゃ気になってたんですよ。
使用画像で考えると全然なんですが、超便利そうだなぁ~~って思ってました。
で率直な感想
すっごい良いwwwwwwwwww
ノーマルマガジン使いの方に超お勧めです。ただ全部のマガジンに着けるのではなく、2つくらいもっていればいい程度ですが。
ColtやHkのステンマグと組み合わせた時より、マグプルやトロイ等の樹脂系マグの方がよりこの製品の強みを感じました。
軽ければいろいろなところで持ち運びやすくなりますもんね。
コンバットパンツの前面の小さなポケットにマグをいれると、普通少し動くだけで落ちるんです。フラップも閉まらないから本来なら断念するところ・・・。
これなら落ちないんです!!
脱落防止も一つの目的なんだから当たり前といえば当たり前なんですがwww
あとはプレキャリの前面のPALSテープに固定して2本持ち運んでました。マグポーチを付けない分だいぶ前面のでっぱりによるストレスが減ります。
てな感じで
スピードを求める時はレディマグから。あとはプレキャリ前面とパンツのポケットからスペアを抜く方法で一日戦ってました。
スリングはLBTの変なのを使用。
あ、そうそう・・・・・知ってました・・?
長いM4って、背中に背負うと超かっこいいんですよ・・・・(唐突
なんで背中かという点では元DEVGRUのカイル氏やビソネット氏もコメントしていましたが・・。
まず前提でCQBとコンバットの話。
コンバット(野戦?)においては銃を手に握っていないといけない状況もあるがそれはかならずしも長時間とは限らない。
両手をあけないといけない状況(梯子やロープを使う時・重たい物を運ぶ時・資料や地図を持ちながら物事を説明する時etc)のほうが割合で言うと長い。これは絶対であるため、銃の持ち運び・ポジションに関しては”もっとも両手を使って作業しやすい”という点を最優先とする。
そういう意味では2ポイントを使った背中での保持がベストだ。後ろにぐるんと回すだけだ。それに梯子を駆け上がる際に足で銃を蹴る事がなくなる。
ウェポンキャッチを用意すればなおよい。
CQB等の緊迫した状態においてはワンポイントスリングのほうが優れているというのは周知の事実だが、任務の流れにおいてCQBからコンバットに繋がる事を考えると(簡単に言うとDA後の人員連行や遺体搬送・情報や物資回収とかでしょうかね?)自分は2ポイントを選ぶ。
逆の状況はどうかって?2ポイントを使っていてもそのデメリットを感じないぐらい訓練しろ。
訓練しろだって・・・・か、かっこいい・・・信じられないぐらいかっこいい・・。デルタもデブグルもカッコいい・・。みんなカッコいい・・・。
でも自分は背中に装備を盛りすぎたためふつーにLBTのシングルポイントを使いました。
あっはっは!!てへぺろ!!!!!
お次
BDUに関して言えば、海豹やってるから下サンドとかそういう話でなく単純に単色の組み合わせをやりたかったからですね。

<参考画像>上下サンドのPMC。アフガン。

<参考画像>上ODの下サンドのPMC。アフガン。
ops-coreレプリカのA-tacsをかぶってますw
ただビアンキのベルトはやりすぎたと思いました。海アイテム過ぎてくどい。
もっとマイナーなところの黒に近いダークブラウン系を選択すればよかったです・・・。

無線は背面に152を2台。アンテナを2種類で片方はGPS搭載モデルに。
そのためCOMTAC2はデュアルを使用。
普通に使うのは面白くなかったので、ベロクロを貼りまくった後に塗装してカモテープをぐるぐる巻きにしておきました。
これでCONTOURを付けての動画撮影も出来ますん!
プレキャリはなんとプロテック製。
カタログに載っていないA-tacsのモデルだったので面白いなーと思っての購入です。
変な構造のためハンドウォーマーが付けられました。ベリーあったかす。
っていうかこのポーズなんやねん。

脇から背中のポーチは基本AOR-1で統一しました。それとTAGのA-tacsのユーティリティーをアクセントに配置。
40mmのトリプルを両脇につけたのは、M320を使用する予定であったためです。
それとスモークグレネードポーチにはごにょごにょなIntegral Firing Deviceを入れてあります。今回のArmsさんでの特集でも、背面のポーチの影にチラッと見えましたね。
も、もちろん不動品!!作動しませんよ!!!
スリングの反対側の方にはとあるメディカル用品をラバーバンドで固定。元ネタはデルタwwwww
という感じの装備で御座いました。
自分の着ていた装備の紹介って今までそんなにしたことなかったんですが、思っていたより恥ずかしいですね。
説明するにあたってどうしても自分の画像ばかり貼る事になるんで・・・・・なんというか・・これは非常に恥ずかしいwwwwwwww
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
ゲームの内容に関しては、CMの誌面のとおり今回も激戦でした。
一日ほんと戦ったなーって感じの疲労感と共に襲ってくる敗北感。
負けるってホントくやしい。涙でちゃう。
ただレッドにしてもイエローにしても、あの自然な共闘感がホント良かったですね。
激戦ラウンド終了後に別動隊がポリタンクを奪取していたのが分かった時は震えました。心・腹の底から「凄い!!カッッケー!!!」と出てしまいましたよ。
帰り際に「次回は絶対勝ちましょう!!!」と誓い合ったイエローチームの面々、強敵であったレッドチームの皆さんと再びお会い出来ることを祈って、次回のUOCの開催を待ち望んでいます。
今回おひとりで主催・進行役をされたふじわらさん・・・本当にお疲れ様でした。
いつも変な絡み方でどうもすみません、今後とも宜しくお願いします!
あとUOCの波はマジで愛知県で拡がってますよwwww地元で散々聞かれましたw(「え?君がエースなの・・・?」って真顔で言われて死にたくなりました死にたい)
ちなみに今回の一番の収穫は
「ミツネフェットまじやべぇ!!!!本当に輪郭消えてる!!!!!!!」
でしたww
実体験しないとわからないことってありますねwww勉強になりました!
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
そしてここからは毎度恒例変な話!!
「今回のUOCはともかく、最近の君のUO装備はホント海っぽいよね」
2人の身内から別々の機会で言われたこの言葉。正直物凄くショックでした・・。
実際自分は
地元ゲーム用/海用/UO用
と3つに分けて、それぞれで装備を買って組んでいるんですね。
「UOと海を混ぜない!!」
去年はそれが自分の中での絶対厳守のルールでありました。
UOC.1で使ったtac-ordのスリングはギリギリのライン。自分の中での設定的にセフセフでした。
今回もAOR1の2006/2007はCIAのオペレーター・その他のヤバイ人達にも流れているからいいしょっ!!
でもやっぱ駄目か・・・やりすぎたか・・・という感じがしますね。
せめてビアンキB9止めておくべきだった・・・(またか
こういう変な事をいろいろと考えてより良いUOライフを楽しんでいこうと思います(終)
次回のネタもだいぶ海軍入ってるんだよな・・・・と困惑しながら今回はここでお別れ。
さよならーさよならーさよならーーー
piana
きてます
本年も宜しくお願い致します。
12/30から高熱を出して死んでました。なんやねんもー。
これのせいでなんか体質が変わった気がします。ほんともーー。
というわけで(毎度の
今回もUOCに馳せ参じてまいりました。
やばい最遅のレポだよこれ・・・・・。本当にすみませんでしたぁぁぁぁああ!!!(コンマガ2冊入った紙袋を持っての土下座


第一回のゲーム終了後、帰りの車の中でJJさんと「次回は動きやすいコンパンを使いたいから、それにあった恰好をしよう」と話をしていました。
普通のBDUの場合、RAIDみたいな地面が砂利のフィールドだとニーリングした時痛いんですよね。
そして前回は任務の内容からの装備の肉付けでしたが、今回は「ゲームで動きやすい恰好」という大前提から完全に自分の好きな物をチョイスしていく感じ。
俗に言う「使ってみたかったんだよねこれ」。
自分自身そんなに最新アイテムに執着しているというわけでもなく、海豹アイテム以外は2年前から止まっているレベルなのでこれも一つの良い機会だと思いました。
ってなわけで今回はビジュアル重視でのUO。
・・・・っていうか顔デカデブの自分がビジュアルで強さを求めてもあれなんですが・・自分で言ってて軽く死にたいんですが(
カラーリングが軽くアニメ店長ですが気にしない!!
コンセプトとしては、”PMCに見えるけどオフェンシブ過ぎるだろ。実際どうなのこの人達”で。
"分かりやすいUO感"というのから離れてみようという試みでした。
設定としては、JJさんとは同じグループで動いているものの、実は所属が違う感じで。グループの名称は"Crazy military group"。
元ネタは本気やばいっすwwwwwww僕が興奮しすぎて朝まで起きちゃったクラス。よくわかんない!
レーザーデバイスはあり。
無線はミリタリー。
バリスティックはボディーのみ。
得物はミリタリーモデル。バレルは14.5inch以上。
装具は2007年以降から2013年の現在までのタクティカルギア。
出来るだけ最新装備で。
という縛りでした。
最新装備と考えて思いつく物。
マルチ、AOR、A-Tacs、kryptek、Crye、mayflower、TYR、BFG、FS。パッと思いつくだけでも色々ありますね。
そんな中僕が今回チョイスしたのをいくつか紹介します。

まずLINE OF FIREのフラッシュオーバーグローブの最初期モデルです。
あまり聞きなれないメーカーだと思いますが・・・TEGSという独自の技術をフルに生かしたグリップ・グローブを展開しているメーカーさんで、USMC出身の社長が苦労しながらも地道に頑張っているみたいですね。
このモデルは耐火性を重視した作業用のグローブのため、布地はノーメックス100%の若干厚手の仕様になってます。
ほんでこれ定価$195します。消耗品のグローブの値段じゃねぇwwwwwwwww
これを付けていたところ、嬉しい事に「あ!それってもしかして」と3名の方が声をかけて下さいました。
皆さん色々見ていらっしゃいますねw

モデルの方は皆さんも最近見た事があるんじゃないかなというお方です。
Usedを買ったのに思ったより綺麗な物が届いたのでボロッボロに汚して塗料を吹きました。
レーザーデバイスはPEQ-15の各所がブラックの初期モデルを選択。
これは譲れませんでしたww理由は色々w
得物は次世代のM4。
知人から安く譲っていただいたので、前からゲーム用に欲しかったハンドガードを選択しました。
シューティングレンジで現役SEALの隊員がメーカーの宣伝のために使ってたコマーシャルモデルにもこれが装着されてましたね。

<参考画像>2012年アフガニスタンはカブール。アンダーカバーで細身のロングハンドガードM4を装備したおやっさん。
おやっさん運転荒いよ!!
塗装は悩みました。
デジタルパターンが一番楽で最新っぽく見えるものの、AOR-1だとなんだかなぁと。
最初はマルチカムのデジタルパターンで考えていましたが、ブラウン入れると名誉迷彩にそっくりになってしまうため断念。カッコいいんだけど趣旨から離れちゃいますしね。

なので結局はタンカラーをベースにグリーン・サンドでデジタルパターンを吹きました。
Eo.techの552はゲロカスさんに譲ってもらってすぐ塗装。
「あ~・・塗ったんだ・・・」
というさみしげな声が切なかったです。
ほら、塗装って簡単に落ちますやん?多少塗ったってね。OKですやん?(
この画像の状態から、あとは全体の輪郭を消すために再度TANを吹き、粉をまぶしてライターで各所を炙って完成としました。

それでお次のアイテムはCrye Magclipです。
これめちゃくちゃ気になってたんですよ。
使用画像で考えると全然なんですが、超便利そうだなぁ~~って思ってました。
で率直な感想
すっごい良いwwwwwwwwww
ノーマルマガジン使いの方に超お勧めです。ただ全部のマガジンに着けるのではなく、2つくらいもっていればいい程度ですが。
ColtやHkのステンマグと組み合わせた時より、マグプルやトロイ等の樹脂系マグの方がよりこの製品の強みを感じました。
軽ければいろいろなところで持ち運びやすくなりますもんね。
コンバットパンツの前面の小さなポケットにマグをいれると、普通少し動くだけで落ちるんです。フラップも閉まらないから本来なら断念するところ・・・。
これなら落ちないんです!!
脱落防止も一つの目的なんだから当たり前といえば当たり前なんですがwww
あとはプレキャリの前面のPALSテープに固定して2本持ち運んでました。マグポーチを付けない分だいぶ前面のでっぱりによるストレスが減ります。
てな感じで
スピードを求める時はレディマグから。あとはプレキャリ前面とパンツのポケットからスペアを抜く方法で一日戦ってました。
スリングはLBTの変なのを使用。
あ、そうそう・・・・・知ってました・・?
長いM4って、背中に背負うと超かっこいいんですよ・・・・(唐突
なんで背中かという点では元DEVGRUのカイル氏やビソネット氏もコメントしていましたが・・。
まず前提でCQBとコンバットの話。
コンバット(野戦?)においては銃を手に握っていないといけない状況もあるがそれはかならずしも長時間とは限らない。
両手をあけないといけない状況(梯子やロープを使う時・重たい物を運ぶ時・資料や地図を持ちながら物事を説明する時etc)のほうが割合で言うと長い。これは絶対であるため、銃の持ち運び・ポジションに関しては”もっとも両手を使って作業しやすい”という点を最優先とする。
そういう意味では2ポイントを使った背中での保持がベストだ。後ろにぐるんと回すだけだ。それに梯子を駆け上がる際に足で銃を蹴る事がなくなる。
ウェポンキャッチを用意すればなおよい。
CQB等の緊迫した状態においてはワンポイントスリングのほうが優れているというのは周知の事実だが、任務の流れにおいてCQBからコンバットに繋がる事を考えると(簡単に言うとDA後の人員連行や遺体搬送・情報や物資回収とかでしょうかね?)自分は2ポイントを選ぶ。
逆の状況はどうかって?2ポイントを使っていてもそのデメリットを感じないぐらい訓練しろ。
訓練しろだって・・・・か、かっこいい・・・信じられないぐらいかっこいい・・。デルタもデブグルもカッコいい・・。みんなカッコいい・・・。
でも自分は背中に装備を盛りすぎたためふつーにLBTのシングルポイントを使いました。
あっはっは!!てへぺろ!!!!!
お次
BDUに関して言えば、海豹やってるから下サンドとかそういう話でなく単純に単色の組み合わせをやりたかったからですね。

<参考画像>上下サンドのPMC。アフガン。

<参考画像>上ODの下サンドのPMC。アフガン。
ops-coreレプリカのA-tacsをかぶってますw
ただビアンキのベルトはやりすぎたと思いました。海アイテム過ぎてくどい。
もっとマイナーなところの黒に近いダークブラウン系を選択すればよかったです・・・。

無線は背面に152を2台。アンテナを2種類で片方はGPS搭載モデルに。
そのためCOMTAC2はデュアルを使用。
普通に使うのは面白くなかったので、ベロクロを貼りまくった後に塗装してカモテープをぐるぐる巻きにしておきました。
これでCONTOURを付けての動画撮影も出来ますん!
プレキャリはなんとプロテック製。
カタログに載っていないA-tacsのモデルだったので面白いなーと思っての購入です。
変な構造のためハンドウォーマーが付けられました。ベリーあったかす。
っていうかこのポーズなんやねん。

脇から背中のポーチは基本AOR-1で統一しました。それとTAGのA-tacsのユーティリティーをアクセントに配置。
40mmのトリプルを両脇につけたのは、M320を使用する予定であったためです。
それとスモークグレネードポーチにはごにょごにょなIntegral Firing Deviceを入れてあります。今回のArmsさんでの特集でも、背面のポーチの影にチラッと見えましたね。
も、もちろん不動品!!作動しませんよ!!!
スリングの反対側の方にはとあるメディカル用品をラバーバンドで固定。元ネタはデルタwwwww
という感じの装備で御座いました。
自分の着ていた装備の紹介って今までそんなにしたことなかったんですが、思っていたより恥ずかしいですね。
説明するにあたってどうしても自分の画像ばかり貼る事になるんで・・・・・なんというか・・これは非常に恥ずかしいwwwwwwww
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
ゲームの内容に関しては、CMの誌面のとおり今回も激戦でした。
一日ほんと戦ったなーって感じの疲労感と共に襲ってくる敗北感。
負けるってホントくやしい。涙でちゃう。
ただレッドにしてもイエローにしても、あの自然な共闘感がホント良かったですね。
激戦ラウンド終了後に別動隊がポリタンクを奪取していたのが分かった時は震えました。心・腹の底から「凄い!!カッッケー!!!」と出てしまいましたよ。
帰り際に「次回は絶対勝ちましょう!!!」と誓い合ったイエローチームの面々、強敵であったレッドチームの皆さんと再びお会い出来ることを祈って、次回のUOCの開催を待ち望んでいます。
今回おひとりで主催・進行役をされたふじわらさん・・・本当にお疲れ様でした。
いつも変な絡み方でどうもすみません、今後とも宜しくお願いします!
あとUOCの波はマジで愛知県で拡がってますよwwww地元で散々聞かれましたw(「え?君がエースなの・・・?」って真顔で言われて死にたくなりました死にたい)
ちなみに今回の一番の収穫は
「ミツネフェットまじやべぇ!!!!本当に輪郭消えてる!!!!!!!」
でしたww
実体験しないとわからないことってありますねwww勉強になりました!
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
そしてここからは毎度恒例変な話!!
「今回のUOCはともかく、最近の君のUO装備はホント海っぽいよね」
2人の身内から別々の機会で言われたこの言葉。正直物凄くショックでした・・。
実際自分は
地元ゲーム用/海用/UO用
と3つに分けて、それぞれで装備を買って組んでいるんですね。
「UOと海を混ぜない!!」
去年はそれが自分の中での絶対厳守のルールでありました。
UOC.1で使ったtac-ordのスリングはギリギリのライン。自分の中での設定的にセフセフでした。
今回もAOR1の2006/2007はCIAのオペレーター・その他のヤバイ人達にも流れているからいいしょっ!!
でもやっぱ駄目か・・・やりすぎたか・・・という感じがしますね。
せめてビアンキB9止めておくべきだった・・・(またか
こういう変な事をいろいろと考えてより良いUOライフを楽しんでいこうと思います(終)
次回のネタもだいぶ海軍入ってるんだよな・・・・と困惑しながら今回はここでお別れ。
さよならーさよならーさよならーーー
piana
きてます
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