2014年01月22日
"LOOKS LIKE POSEIDON's SPEAR"
最近ほんま寒いっす。
インフルエンザも流行ってますね。手洗いうがいをしっかりしていこうと思います。
そんな予防バッチリ青年の僕ですこんばんみ。
ちなみに今年の抱負は「それ要る?本当に要る??」です。
抱負ちゃうやんけ!!!!
やんけしぇーーん!!
・・・今回は一応予告の通りMk13レポで行こうと思います(
最初に断っておきますと、僕の硬いもの、特に銃火器に関する知識というのは超カラッキシ状態(かっこいい!)です。無いなりに頑張りますが、間違った箇所がありましたらご指摘頂けると非常に助かります。ありがたいです。

RIP SO1 Patrick Delaney Feeks
始まりは本栖での第一回目HRの準備中でのことでした。
JJさんと何の気なしに見てた海外のエアガンショップに、AW338のガスがあったんですね。
「あーこれ改造してMk13作りたいねwww」
「・・・・・・僕やりますわ!!」
「ちょwwwwwwww」
ということで早速海外のショップに注文!!
すぐさまAW338とMARSが届き、嬉々揚々と箱をあけて現物を見る。

(eHobby-asiaさんから画像をお借りしました)
「え!?なんかMk13とめっちゃディテール違いません!?これ無理ゲーじゃないですか?」
「君はアホの子かwwwwwwwwww」
ということでMk13制作が始まりました(涙
まずは何から手をつけたらいいか・・・と悩んでいるところ、自分には素晴らしいお仲間がいることをふと思い出しました。
近所に住んでいる昔からのお付き合いのFAMAS氏に助言をお願いしようとお見せしたところ、
「しゃ~~ね~~~なぁ~~~お代は弾んでもらうぜ!」
と、まさかのほぼ全工程の委託作業を快諾して下さいました。
いや~~持つべきものはなんとやらですね(下水
-----------以下各工程---------------
まず
サプレッサー固定用のスリットをバレルに作ります。
そしてブルバレルのスリットをまずパテで埋めまして、硬化したらシコシコ削り、その上からキャロムの塗膜集めのシルバーで塗装しました(画像なし)。
次にMARSとレシーバー。

接続して同じ口径仕様にするためにMALS中身を削ります。
自分の目指しているMK13は、ストックがAIで中身がレミントンという状態。


AW338は口径こそ同じですが完全に中身もAIです。


こうして丸く削っていき、レミントンっぽくしていきました。

ちょっとずつ似させていきます。

ハンドルもレミントンっぽい物を移植!
・・・・なんとこれVSR-10のです(汗)サイズが心配でしたが断行!

だんだんと形になってきました。

そしてトドメの一撃!
カバーを削り出して作って頂きましたw

ちゃんとこれで撃てるようにするための摺り合わせ&外装最終仕上げの確認後

キャロムショットのスプレーで塗装。
この時すでにHR一週間前wwwwwww
あとはストックの下部にピカティニーレールを追加し、塗装。

でなんとか完成。
結局会場への出発数時間前まで最終調整をして、2011年秋HRに参加。


・・・持っていったものの、戦力にならないので一回も使いませんでしたwwwww
普通にMk18mod1を使用してHR終了・・・。
スコープがリューポルドのM3タイプ・サプレッサーがSR15用・ストックの色味を間違えてオレンジ過ぎたという3点が非常に心残りでした。
そしてそのまま眠らせること約2年ww
G&PのSR25用のサプレッサーをVショーで格安にてお譲り頂き・・・・
良い色が出ないため、やけくそになって汚し塗装をして・・・
そしてそしてナイトフォースの対物レンズ56mmのスコープ(民生)をやっとのこと購入し・・・
2013秋。ようやくそれっぽいMk13になりました!



苦節2年・・・長かったっす・・・・(涙
なんちゃってにしては、なかなか満足のいくものになっていると思います。
現役陸特殊3人に本物だと間違えられた時は、中々嬉しかったw
アフガンでの海豹の装備としては欠かすことのできないボルトアクションライフルであるMk13。
モデルアップされれば海だけでなく、GBやMARSOC装備の方も嬉しいと思うんですが、一向に出ませんね・・・。
というわけで・・・モデルアップされるまでの春をしばらくは楽しもうと思いますw
次回はこの期に乗じてHRでやったネタでも出していこうかと思います。
乞うご期待~~~ん。
彼はJAZZベーシストだったら知らないものはいないジャコパスの甥っ子です。
日本のゲーム音楽も好きなようで、ゼルダの伝説のテーマをベースに「Kondo Kommando」という近藤浩治の名前を使った謎めいた曲も収録してます。
ブロドールのカッティングが気持ちいい・・・。
インフルエンザも流行ってますね。手洗いうがいをしっかりしていこうと思います。
そんな予防バッチリ青年の僕ですこんばんみ。
ちなみに今年の抱負は「それ要る?本当に要る??」です。
抱負ちゃうやんけ!!!!
やんけしぇーーん!!
・・・今回は一応予告の通りMk13レポで行こうと思います(
最初に断っておきますと、僕の硬いもの、特に銃火器に関する知識というのは超カラッキシ状態(かっこいい!)です。無いなりに頑張りますが、間違った箇所がありましたらご指摘頂けると非常に助かります。ありがたいです。

RIP SO1 Patrick Delaney Feeks
始まりは本栖での第一回目HRの準備中でのことでした。
JJさんと何の気なしに見てた海外のエアガンショップに、AW338のガスがあったんですね。
「あーこれ改造してMk13作りたいねwww」
「・・・・・・僕やりますわ!!」
「ちょwwwwwwww」
ということで早速海外のショップに注文!!
すぐさまAW338とMARSが届き、嬉々揚々と箱をあけて現物を見る。

(eHobby-asiaさんから画像をお借りしました)
「え!?なんかMk13とめっちゃディテール違いません!?これ無理ゲーじゃないですか?」
「君はアホの子かwwwwwwwwww」
ということでMk13制作が始まりました(涙
まずは何から手をつけたらいいか・・・と悩んでいるところ、自分には素晴らしいお仲間がいることをふと思い出しました。
近所に住んでいる昔からのお付き合いのFAMAS氏に助言をお願いしようとお見せしたところ、
「しゃ~~ね~~~なぁ~~~お代は弾んでもらうぜ!」
と、まさかのほぼ全工程の委託作業を快諾して下さいました。
いや~~持つべきものはなんとやらですね(下水
-----------以下各工程---------------
まず
サプレッサー固定用のスリットをバレルに作ります。
そしてブルバレルのスリットをまずパテで埋めまして、硬化したらシコシコ削り、その上からキャロムの塗膜集めのシルバーで塗装しました(画像なし)。
次にMARSとレシーバー。
接続して同じ口径仕様にするためにMALS中身を削ります。
自分の目指しているMK13は、ストックがAIで中身がレミントンという状態。


AW338は口径こそ同じですが完全に中身もAIです。
こうして丸く削っていき、レミントンっぽくしていきました。
ちょっとずつ似させていきます。
ハンドルもレミントンっぽい物を移植!
・・・・なんとこれVSR-10のです(汗)サイズが心配でしたが断行!
だんだんと形になってきました。
そしてトドメの一撃!
カバーを削り出して作って頂きましたw
ちゃんとこれで撃てるようにするための摺り合わせ&外装最終仕上げの確認後
キャロムショットのスプレーで塗装。
この時すでにHR一週間前wwwwwww
あとはストックの下部にピカティニーレールを追加し、塗装。

でなんとか完成。
結局会場への出発数時間前まで最終調整をして、2011年秋HRに参加。


・・・持っていったものの、戦力にならないので一回も使いませんでしたwwwww
普通にMk18mod1を使用してHR終了・・・。
スコープがリューポルドのM3タイプ・サプレッサーがSR15用・ストックの色味を間違えてオレンジ過ぎたという3点が非常に心残りでした。
そしてそのまま眠らせること約2年ww
G&PのSR25用のサプレッサーをVショーで格安にてお譲り頂き・・・・
良い色が出ないため、やけくそになって汚し塗装をして・・・
そしてそしてナイトフォースの対物レンズ56mmのスコープ(民生)をやっとのこと購入し・・・
2013秋。ようやくそれっぽいMk13になりました!



苦節2年・・・長かったっす・・・・(涙
なんちゃってにしては、なかなか満足のいくものになっていると思います。
現役陸特殊3人に本物だと間違えられた時は、中々嬉しかったw
アフガンでの海豹の装備としては欠かすことのできないボルトアクションライフルであるMk13。
モデルアップされれば海だけでなく、GBやMARSOC装備の方も嬉しいと思うんですが、一向に出ませんね・・・。
というわけで・・・モデルアップされるまでの春をしばらくは楽しもうと思いますw
次回はこの期に乗じてHRでやったネタでも出していこうかと思います。
乞うご期待~~~ん。
彼はJAZZベーシストだったら知らないものはいないジャコパスの甥っ子です。
日本のゲーム音楽も好きなようで、ゼルダの伝説のテーマをベースに「Kondo Kommando」という近藤浩治の名前を使った謎めいた曲も収録してます。
ブロドールのカッティングが気持ちいい・・・。
Posted by Deadman1879 at 19:31│Comments(0)